関戸順平(JUNPEI)のプロフィール
OTO演奏メンバーリーダー・インストラクター
趣味
映画鑑賞
太鼓を始めたきっかけ
無職だった25歳のある日。
いつも行っていた先輩の洋服屋さんから
[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ name=”先輩”]お前、仕事もしてないんやったら太鼓でもやったら[/speech_bubble]
と言われました。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”junpei1.png” name=”JUNPEI”]えっ!何で太鼓なんですか?[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ name=”先輩”]女にもてるぞ![/speech_bubble]
私はその一言で俄然、和太鼓に興味を持ちました。
[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ name=”先輩”]俺の幼馴染で和太鼓をやっとるやつおるから紹介してやる[/speech_bubble]
それが岩城先生でした。
しかもたまたま偶然にも僕が高校から仲が良かった友達のお兄さんでした。
そんなことがきっかけで、
その時彼女がいなかった僕は「女にもてる」
という一言で和太鼓を始めたのでした。
インストラクターになったきっかけ
女にもてたいというのがきっかけで始めた和太鼓。
やってみるとどんどんハマっていきました。
僕は小中高、大学と12年間サッカーをやっていました。
大人になってもサッカーはやっていましたが、年齢を重ねるにつれ次第に一緒にやる人も少なくなっていきます。
そんななか和太鼓をやってみたら
「大人の部活」
みたいですごく楽しかったです。
自分の周りでも大人になって趣味を見つけられる人が少ないなか
自分は恵まれているなと思いました。
そんなある日先生から
「YOU、先生やってみない」
と言われました。
[speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”junpei1.png” name=”JUNPEI”]ちょ、待てよ[/speech_bubble]
と内心ビックリしましたが、
僕と同じく大人になって楽しい趣味をもてる人を増やしたい
と思いやってみることにしました。
私はよく生徒さんからイジられることも多いですが、生徒さんたちと楽しく密着型でやっていきたいです。
そして大人の指導だけではなく、ジュニアの指導もしていますが子供たちがどんどん上手くなっていく姿もすごく楽しみです。
関戸順平(JUNPEI)の生い立ち
1983年、石川県小松市生まれ
関戸家の男3兄弟の三男として生まれる。
学生時代はほとんどサッカーに明け暮れた毎日でした。
基本的に目立ちたがり屋で、お調子者。
漢字の読み書きはこの頃から苦手でした。
子供の頃は外で遊ぶことが大好きでしたが15歳になりレンタルビデオの会員証を作ったことがきっかけで映画にハマり高校生のころからどちらかというとインドア派になった!
三重県の大学に入学しそこでも週に15本の映画・ドラマなどを楽しんでいました!
そのおかげで単位ギリギリで卒業!
卒業してから警備会社で働いていたが若気の至りで辞めてしまいました!
そして25歳で和太鼓に出会います。
始めた頃はリズム感ゼロでうまく叩けないのが悔しくて、周りの人達に敵対視。
目立てないのが悔しかったのでしょう(笑)
まとめ
ざっくりでしたがこれが私の生い立ちです。
持ち前の明るさとキャラで楽しい教室をしております!
皆さんと楽しい時間を過ごせたらというそんな思いで教室をしています!
ぜひ和太鼓を楽しみましょう!
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