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和太鼓で心と体をリフレッシュ

親が子供の将来の人格を形成する

キック
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はじめまして。 和太鼓OTOsound代表の岩城です。 和太鼓を通して学んだ、「良好な人間関係の築き方」「人生の充実のさせ方」「時間管理」「体と心のバランスの保ち方」などを紹介していきます。 楽しみながらごらんください。
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こんにちは、キックです。

 

「人の人格は幼少期で決まる」と言われています。

 

幼少期とは一般的には0歳~6歳ぐらいまで。

小学校に上がる前ぐらいの時期ですね。

 

もしわが子の人格がこの時期に決まってしまうとしたら、親にとっては気になりますよね。

 

だって基本的には誰だって初めて「親」になりますから、「親」になって早々に子供の人格を決定される時期に直面するわけですからね。

「子供を成人まで育てあげ、結果すばらしい人格の子になった。」

という経験を積んだあとに、子育てができればいいんでしょうけどね(笑)

 

けどそんなことはほとんど稀です。

 

多数のひとはやはり、初めて「親」になって間もなく「わが子の人格を決定する時期」に直面するわけです。

 

ではなぜ「幼少期が人の人格を決定する時期」なのでしょうか?

 

幼少期の子供は命を自分で守れないから

当たり前のことですが、幼少期の子は自分一人では生きていけません。

 

生まれたての赤ちゃんは、放っておくと死んでしまいます。

 

親が四六時中守ってあげなければ、すぐに命の危険に直面するわけです。

それが1歳~2歳ぐらいになるとようやく、自分で立ったりなんとなく意思表示も出来るようになります。

 

しかし相変わらず、親や周りの大人に守られないとすぐに命の危険にさらされてしまいます。

それが小学校に上がる前ぐらいまで続きます。

 

この「命の危険」というのが「人格を決定する」ということと深いかかわりがあるのです。

 

人の一番強い欲求が「安心安全」

経営学でも応用されている理論で「マズローの欲求6段階説」というのがあります。

それによると人は「命の危険の回避」と「身の安全」の欲求が一番強いとされています。

その上に「所属と愛の欲求」「承認欲求」と続きます。

これら4つを合わせて「欠乏欲求」とよばれます。

 

人間にとって一番強い、基本的な4つの欲求「欠乏欲求」が人格にとても影響するのです。

つまり

幼少期の欠乏欲求の満たされ方=人格形成の基本

となるのです。

 

幼少期は人を洗脳させるときと同じ心理状態

人を洗脳させるのに一番効果的な方法を知っていますか?

 

それはズバリ!

 

「恐怖」(欠乏欲求が満たされない)をあたえる

です。

 

よくニュースなどで取り上げられている「監禁事件」。

 

監禁事件でよく聞くのが

「逃げれても逃げることができない」

という心理です。

 

これは犯人が被害者を洗脳したから起こる心理です。

 

その洗脳方法とは、

人の自由を一切奪い、「欠乏欲求」を満たせるのが全て自分(犯人)だけ

と思わせる方法です。

 

そうすることによって被害者は徐々に、「脳の整合性」を保とうとして犯人の言いなりになります。

そしていつの間にか犯人の協力までするほど洗脳されていきます。

そうなると、洗脳される前と後では「人格」まで変わってしまいます。

 

そのくらい「欠乏欲求」というのは人の人格に影響を与えるのです。

 

この図式はじつは、ある程度大人になるまでの「親子関係」とすごく近いのです。

「そんな監禁事件の犯人と一緒にするな!」

と思うかもしれませんね(笑)

 

でも図式だけみれば同じなのです。

親(絶対的存在)と幼少期の子供(親への依存でしか生きられない)

 

ですからこの幼少期に

「自分の欠乏欲求をどのように親から満たされたか」

とてつもなく人格に影響するのです。

 

人は生まれてきてまずこの「欠乏欲求」に直面します。

それが「幼少期」にあたります。

この「幼少期」で「欠乏欲求」がどう満たされるかが、「基準」となるのです。

 

「幼少期に人格形成の基本ができる」

というのはそういった理由からなのです。

 

親だって、幼少期の親の言動に影響を受けている

じつは私たち大人も今の価値観、人格は幼少期の影響を強く受けています。

 

もう幼少期の記憶が薄れているから気が付かないかもしれませんが、確実に影響を受けているのです。

 

そして私たちの親もまた、同じように幼少期に親の影響を受けています。

 

その影響が残っているわかりやすい例えでいうと、

「通信販売」です。

 

通信販売って見ちゃうとついつい買いたくなりますよね!

でもそれには理由があるのです。

 

通信販売は人間の「欠乏欲求」をうまく刺激する手法がとられています。

 

どのような手法か「美容商品」で見てみましょう。

 

1、恐怖を与える

「気になるシミ。放っておくとこんなことに!」

※特殊画像で検査したシミだらけの映像が流れる

 

2、恐怖を煽る

「え~っ!こんなにシミって隠れているんですか!」

※街角インタビュー形式の人が驚く。

3、欠乏感を煽る

「シミがあると実年齢よりも10歳老けて見えますね!」

※女性としての「衰え」を刺激することによって

「所属と愛の欲求」または「自己承認の欲求」を刺激。

救う

「この商品ならみるみるうちにシミが無くなります。」

「え~っ!15歳は若く見える!」

唯一の救い

※検証画像が流れる

 

 

ざっくりこのような流れですね。

 

『でも「シミ」と「命の危険、身の安全」って関係ないやんっ』

て思うかもしれませんね。

 

じつは関係あるんです。

 

マズローの欲求6段階説で言うところの下の4つ

  • 承認欲求(認めてもらいたい)
  • 所属と愛の欲求(人とのつながり)
  • 安全の欲求(身の安全)
  • 生理的欲求(生存本能)

これら4つは密接に関係し合っています。

 

たとえば人それぞれですが、

「シミが増える」ことは

「自分が認めてもらえなくなる」(承認欲求)もしくは「愛されなくなるのでは」(所属と愛の欲求)

と思うかもしれません。

 

そして

「人とのつながりを無くしてしまっては、生きていくのに大変になっちゃう」

と思うのです。

 

そして

「生きていくのに大変になっちゃたら、私の命が危険にさらされてしまう。」

と思ってしまうのです。

 

「いやいや、そんなバカな。シミが増えたからってそこまで思わないよ」

と思うかもしれませんが、

無意識レベルで行われていることなので自分では気が付かないだけなのです。

 

この

「所属と愛の欲求」=「命の危険」

といのがまさしく幼少期の体験を引きずっている状態なのです。

 

まとめ

以上が「人の人格は幼少期で決まる」メカニズムです。

 

まとめると

子供にとって親は絶対的存在である。なぜなら命を左右する存在だから。

 

だから子供は親に愛されるために必死です。

 

幼少期に

「親から無条件に愛されている。条件ぬきで愛されている」

と実感すると、

子供に自信がつき「自己肯定感」があがります。

 

すると、こどもはいろんなことにチャレンジできるようになり、失敗を恐れなくなります。

 

そして人を無条件に愛することができ、人に依存しなくても良くなるのです。

 

こどもの「自己肯定感」が上がれば上がるほど欲求段階の上位、「自己実現」できる子に育ちます。

 

親として、大人としてまずは子供たちの「自己肯定感」を満たしてあげたいですよね!

 

とはいっても

「わかっちゃいるけど、なかなか上手くいかない」

 

まぁ私はあまり深刻にならず、子供と一緒に成長していけたらなぁと思っています。

 

何事も

「小さなことからコツコツと」

私の一番苦手なことですががんばってみます。

 

 

 

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